カード券面に「タッチ決済対応マーク」が付いたJCBカードを、お店の端末にかざすだけで、お支払いが完了するお支払い方法です。
お支払い時は、店頭で「JCBのタッチ決済で」または「JCBで」とお伝えしてから、お店の端末にカードをかざしてください。かざすだけで決済が完了します。
カードの紛失や盗難時は、オンラインで利用停止のお手続きに24時間・年中無休で対応。不正利用を防ぐことができます。
また、カードの紛失や盗難により、第三者に不正使用されてしまった場合、紛失・盗難のご連絡をいただいた60日前以降の損害額をJCBが補償します。
お店の端末にスマートフォンなどを、かざすだけでお支払いできます。
QUICPay(クイックペイ)TMマークやQUICPay+(クイックペイプラス)TMマークのあるお店、またはJCBのタッチ決済対応端末が設置されているお店で、簡単にお買い物が可能です。
iPhoneやiPad上の様々なアプリケーションの中でもショッピングを楽しめます。支払う時にApple Payを選び、Face IDまたはTouch IDで支払いを完了させるだけです。
Google Pay は、Android(TM) スマートフォンなどで利用できる、簡単でスピーディーな支払いサービスです。
JCBカードを Google ウォレット(TM) に追加すると、日本全国のQUICPayマークやQUICPay+マークのあるお店で使えます。
スマートフォンなどで、QRコード・バーコードをみせてお支払いできます。
「MyJCBアプリ」から最短1分の簡単登録で利用できるQRコード・バーコード決済サービスです。
Smart Code(TM)(スマートコード)マークのあるお店でご利用可能で、お買い物するたびにお知らせメールが届くので、安心して利用できます。
ICカードとは、IC(Integrated Circuit=集積回路)チップが埋め込まれたカードです。
従来のカードは磁気テープに情報を記憶させていましたが、ICカードは高機能のICチップを埋め込んで、そこに膨大な情報を記憶させることができます。しかも、ICチップには演算機能もついており、コンピューターのように計算をすることが可能な高機能カードです。また、変造や解析が難しいのでセキュリティー機能に優れています。
ICカード対応端末機設置加盟店では、ショッピングの際に必要だったサインが不要になり、暗証番号を入力することで本人確認ができます。さらに安全に、さらにスムーズにカードを利用できるようになります。
※お客様ご自身でICカードを挿入されるPINパッドの場合、お取引が完了したことを確認したうえで、PINパッドからカードをお取りください。
大きな記憶容量と高いセキュリティー機能を備えたICカードは、クレジットカードをはじめキャッシュカード(デビットカード)、電子マネー、社員証や学生証などのIDカードとしても広く活用されつつあります。JCBはICカードの利点を生かした新しいサービスの開発に取り組んでいます。
お客様が安全かつスムーズにカードをご利用いただけるよう、ICカードのお取り扱いについて、加盟店様のご理解・ご協力を賜りますようお願いします。
ICカードのお取り扱いの際、お客様に口頭で暗証番号をお伺いすることによるトラブルが発生しています。暗証番号はお客様の大切な個人情報です。必ずお客様ご本人にICカード対応端末機付属のピンパッドに暗証番号をご入力いただくようご案内ください。また、お客様が暗証番号を入力されているときは、ピンパッドをのぞきこまないようあわせてご協力をお願いします。
ICカードお取り扱いの際、加盟店様がお客様へ暗証番号の入力をお願いせずに、「暗証番号スキップ機能(※1)」を利用されているケースが見うけられます。本機能は、お客様が暗証番号をご存じない、もしくはお忘れになっている場合のみご利用ください。
決済時に、売上票へ自筆でサインをします。
「MyJCB」は、カードご利用代金明細の確認をはじめ、ポイントの確認、お客さま情報の変更など、便利なサービスが24時間いつでもご利用いただけるJCBのインターネットサービスです。
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